父のアフォッ

2002年2月8日
今日も何だかんだで気付けば朝。お蔭で朝から納豆入りお好み焼きを作ったりお洗濯したり風呂入ったりする余裕がありました。

そろそろ家を出ようかな、と準備を始めたらオートロックの呼び鈴が。NHKの集金かしら、と思って居留守しました。しばらくして突然ドアノブをガチャガチャ回す音がして、戸締りしてあったはずの扉が開いたのには、恐怖のあまり走馬灯が見えました。
もうダメだ!変質者が入ってきた!!みんなゴメンよ!!(?)と思ったら父でした。脱力。よかった…。
仕事でつくばに来た父は、前からくれると約束してた電子辞書やら実家に録画依頼しといたBSのビデオやら餅やらをついでに届けにきてくれたのでした。それにしても一言連絡してから来てくれよ。
父が去った後も、しばらく手が震えてたぞ。マジで。

今日は、フリンジ付きの紫ロングスカートで登校。
今週は「普段あまり着ない服を着てみよう週間」だったのでした。今日のスカートは、去年の正月に買ったBA−TSUの福袋に入っていた代物で、動きづらいから大学に着てきたのは初めてかも。自転車に乗れないので勿論徒歩です。

午前の、仙人の授業は、いつもよりちょっと先生がアグレッシブでした。
午後の授業は、恐怖の演習。先週の心の傷があったので、かーなーり行きたくなかったけどサボる訳にも行かず。
今日の先生は、先週とはうって変わってご機嫌でした。この差は鳩尾たちの演習が酷かったせいなのか、先生の個人的事情なのか、今日の担当が男だからなのか。

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